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ヤマハがイーベック社と言うバイオベンチャー企業への出資を決定したそうです。イーベック社は、ヒト末梢血由来の完全ヒト抗体を製造、販売する事業を行うバイオベンチャー企業だそうで、内容はあまり解らないので詳しくはこちらをどうぞ。以前に「ネット上でのヤマハのウワサはどこまで本当なのか?」を確認した結果を載せましたが、上記のようなニュースを聞くと「相変わらずなんだな・・・」と安心するような笑えるような不思議な気持ちになります。ちなみに本日のニュースで「ヤマハ・SR400復活、40周年記念モデルも同時発売!」と言う記事が載っていたので、バイク事業もきちんとやっているみたいです。ちなみに同じようなウワサでトヨタバージョンを見つけましたので載せておきます。
ネット上のトヨタ社員の一生。
・トヨタに入社、独身寮に入る。
・トヨタ車を社内割で買う。
・トヨタ福利厚生施設の格安ジムで汗をながす。
・トヨタ生協運営のスーパーで買い物をする。
・トヨタ労組主催の恋活イベントで出会う。
・トヨタ生協運営の式場で結婚式を挙げる。
・トヨタの格安社宅に入る。
・トヨタ運営の刈谷豊田総合病院で子供が産まれ、祝い金を貰う。
・トヨタホームでマイホームを建てる。
・トヨタグループの全国各地の保養所に家族旅行。
・トヨタと中電、JR東海が設立した海陽学園に子供を進学させる。
・トヨタが設立した豊田工業大学に子供が進学する。
・トヨタ生協運営の葬儀場で自分の葬儀が行われる。
こちらも有名なコピペらしいですが、考えてみたら悪い事ではないどころか、良い事のような気がします。どこの会社も「不景気だ!」と叫び、規模によっては「明日倒産してもおかしくない!」等と言う悲鳴が聞こえる中で、日本企業最強クラスの資本と力を持ち、上記のような社員への手厚いグループ企業からのサポートがあると言うのは素晴らしい事のような気がします。ちなみに私はトヨタに友達がいますが、別に他社の車でも全然普通に通勤出来るそうです。ただ他社の車の場合は通勤時のガソリン代が出ないらしいですが、その友達は敷地内の寮に住んでいるから関係無いそうです。ヤマハのウワサは「本当に!?」と思う部分もありましたが、トヨタバージョンは特に調べる必要は無さそうですね・・・
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多数のお問い合わせと現車確認を頂いていたホンダ・CBR250RR(MC22)が、昨日無事ご成約となりました。今回ご購入頂いたのは、2017年11月に当店でスズキ・TS125Rをご購入頂いたK様です。K様、今回は2台目のご成約誠にありがとうございます!K様は以前からCBR250RRの在庫の存在はご存知だったそうですが、先日の「最近CBR250RRの問い合わせがいきなり増えました。」と言うブログをご覧になり、「欲しかった希少車だし、やっぱり売れてしまう前に購入した方が良いな。」と決心されお電話を下さいました。今回もたくさんの現車確認や、購入を希望される方が来店されましたが、「売って大丈夫とは思えない。」と感じる方ばかりだったので、なかなか販売する事が出来ませんでした。そんな中「これ以上に相応しい方はいない!」と言えるレベルのお客様であるK様から問い合わせがあったので、スタッフ一同大喜びでした。今回のCBR250RRも代表のお気に入り(代表が気に入らないバイクは仕入れないので基本的に全車お気に入りなんですけどね・・・)なのですが、今回は代表の好みだけでなくプロライダーの拘りまで反映された1台なのです。まず入庫した時点で「全然普通にこのまま乗れる!!」と言うレベルで調子の良かったキャブレターを、「もっとレスポンスを良くしたい!」と言う拘りからわざわざオーバーホールしました。そのためアクセルのちょっとした動きにも過敏に反応し、「普通の人だと逆に危ないんじゃないの?」と思うくらいに敏感な反応となっています。次にリアタイヤとフロントタイヤを新品に交換しました。こちらも完全に当店スタッフの好みですが、リアタイヤはピレリ・ディアブロでフロントタイヤはブリジストン・バトラックスです。フルブレーキング時のフロントタイヤのコントロール性と、コーナーから立ち上がる時のリアのグリップのバランスを考えた結果の組み合わせだそうです。実際に私も乗りましたが、別のバイクかと思うレベルでコーナリングでの動きが軽くなっています。ここまで拘った1台なので、この拘りをご理解頂けるK様にお譲り出来て本当に嬉しいです。ご来店時に必要書類までご用意頂いてありがとうございました!なるべく早めにお引渡し出来るようにしますので、少しだけお待ち頂ければと思います!
来週になると思いますが、ヤマハ・YZF-R1が車検を取った状態で販売されます。こちらは当店代表の愛車も兼ねているので、キャブやフロントフォークのオーバーホールから車検までフル整備を行っている状態です。こちらの固体は2001年式ですので、キャブレター仕様の最終型となっております。この2代目R1はキャブレター搭載モデルの最終型と言うのもありますが、フロントマスクのデザインが1番カッコ良く見えるせいか現在でも非常に高い人気を誇る1台です。「初代だとちょっと精悍さに欠けていて、3代目以降はエアインテークのせいでヘッドライトのデザインに違和感を感じてしまう・・・」等と言う意見も多く、「ヘッドライトの面積が1番大きい2代目R1が1番カッコイイ!」と言うファンの方はかなり多いのです。ちなみにR1は色々なモデルを乗った事がありますが、私は乗り味も2代目が1番楽しく感じました。キャブのダイレクトなフィーリングと、EXUP(Exhaust Ultimate Power-valve)と言うヤマハ独自の排気デバイスとの相性も相まってとても乗りやすくて速いのです。「キャブなんて古いし遅いよ。」と勘違いしている方も多いと思いますが、ヤマハは2002年にキャブを使用したヤマハ・YZR-M1と言うマシンで2勝を飾り、ランキング2位に輝いています。「キャブはダメ!」と決め付けずに乗ってみれば、キャブのフィーリングやダイレクトな感覚の魅力にきっと気が付けると思いますのでぜひお試し下さい。程度の良い2代目R1はなかなか探しにくくなって来ていますので、お探しの方はお早めにどうぞ。
大変お待たせしましたがアプリリア・RS125の販売が開始されました。今回も非常に程度の良い1台で、レブリミットまできっちりを回る最高の品質となっております!今回の固体はアロー製のマフラーも入っており、ノーマルよりもさらに高回転での加速が強烈となっているので、パワーに慣れるまでは注意が必要だと思います。シートに破れもありませんしカウルも年式相応の小キズ程度しかありませんので、全体的に見てもかなり上質な固体と言えます。カウルのステッカーの色褪せも少ないので、RS125本来のデザインの美しさが楽しめる状態です。余談ですがこちらの固体のカラーリングは、オレンジのラインが光の強さや見る角度によって全然色合いが違って見えます。当店のホームページ等の写真と実物の色合いは全然違うので、こちらの固体は実際に現物を見た方が間違いが無くて良いと思います。ハスクバーナ等にも言える事ですが、輸入車の125ccを見ると「125ccでこんな高いんですか!?」と驚かれる方がいますが、実際に乗ってみると「これは高くて当然だわ。」と感じると思います。ブレーキやフレーム、サスペンションやエンジン等、すべての部分に高価な素材と拘りが盛り込まれているのです。例えばブレーキキャリパーはブレンボのOEM製品を使って(ブレーキキャリパーのロゴは『アプリリア』と入っているのですが、中身はブレンボみたいです。)いたり、フレームは「これでもか!」と言うくらいに高剛性でどんな状態でも捻れ感等は皆無です。現在(2018年9月3日現在)RS125は、日本国内での中古車は0台となってしまっているくらいに大人気な車種です。実際当店が6月の頭に仕入れたRS125は、入庫してから3週間経たないでご成約となっています。厳密に言うと、販売開始の2日後くらいから購入希望者からの連絡は数件あったのですが、当店が「販売出来ないお客様。」と判断してお断りしていたので、一般的な店のように相手を選ばない売り方をするのだったら2日で売れていた事になります。「世界最強の2ストロークメーカー。」と名高いアプリリアの名車を、ぜひこれからの最高のバイクシーズンに楽しんで頂けたらと思います!
まだまだ暑いですが一応9月に突入しました。と言う事は、バイクに最高のシーズンがもう少しでやって来ると言う事になります。ここ10年くらいは残暑が厳しいので9月中はまだ暑い事が予測されますが、10月くらいからはバイクを楽しむのにベストなシーズンになります。そんな時期的なモノもあり、ここ1ヶ月でのバイクの動きは最高レベルです!当店も買取りや納車に大忙しのため、日によってはお客様宅へ向う途中の車の中で寝ているような状態です。しかしそんな努力の甲斐もあって、最高レベルの仕入れが実現されております!先日販売開始されたスズキ・ジェベル125を筆頭に、アプリリア・RS125とホンダ・XLR250Rの販売も近日中に開始されますのでご期待下さい。誠に申し訳ありませんが、アプリリア・RS125は数日で販売開始が予定されていますが、時間が無いのでXLR250Rはまだ入庫チェックが終わっておらず、もうしばらくお時間を頂くと思います。もし現時点でXLR250Rのご購入を検討されていて、詳細が知りたい方はお電話でお問い合わせ下さい。ちなみにここ数週間で問い合わせが多いのは、上記画像のホンダ・CBR250RRと、カワサキ・ZZ-R250の2台です。先日も機関維持のために走行しましたが、2台共最高の走りを楽しませてくれました!ちなみに上記の通りこの時期は非常に忙しいので、ご成約頂いた車両を10月前半の連休等のツーリングに間に合わせるためには、9月前半までのご成約がギリギリのラインです。125ccまでの車両はもっと早くお引渡しは可能ですが、250cc以上の事務局での登録が必要な排気量はそれなりの時間が必要ですので、早めの引渡しをご希望の方はなるべく早めの現車確認をお願いします。
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