来店予約は前日までに0427808263までお電話でお願いします。質問等もすべて電話にて対応させて頂きます。
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最近バイクの動きが激しくなって来ており、広告に載っていても日によっては現車確認が不可能な車両もありますので一応ご案内しておきます。2018年10月12日現在では、ヤマハ・セロー225W(グリーン)とカワサキ・KDX125SR(グリーン)の2台が現車確認が不可能となっております。こちらの2台は当店のお客様が購入を検討されており、じっくりと確認して頂くためにお客様宅へ預けてある状態ですので現車確認は予約を頂いた際に日程をご相談させて頂く形となります。また、ホンダ・ゴリラ(オレンジ)も当店のお客様がご成約されたので販売は終了となっておりますのでご了承下さい。ここ数週間は非常に忙しく、在庫車として入って来たホンダ・XLR250R、アプリリア・RS50、スズキ・TS125Rの3台の写真撮影も出来ていない状態です。こちらの3台はメンテナンスや実走チェックは終わっておりますので、希望があればすぐにでも販売出来る状態ですので興味のある方はお電話でお問い合わせ下さい。ちなみにヤフオク等への掲載はまだですが、ヤマハ・YZF-R1も販売開始しております。キャブやフロントフォークのOHも終わり、車検も取ったばかりですのですぐにでも秋のツーリングに参加出来る状態となっておりますので、行楽シーズンに間に合わせたい方はぜひお早めにご連絡を頂ければと思います。毎年の事ですが今月の終わりくらいまではバイクのハイシーズンですので、当店もかなり忙しいです。現車確認も日程によっては当店からお断りさせて頂く事になりますので、ご希望の方はぜひお早めに予約をお願いします。
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2014年2月10日に発売されたスズキ・ハヤブサは、日本仕様でありながら輸出仕様と同様のフルパワー化を果たして大きな話題となりました。これより以前のモデルはフルパワーモデルを買うとなると、逆輸入車を買うか日本仕様を輸出仕様と同様にチューンするしかなかったのです。当店がメインで扱っているちょっと古めのモデルは、フルパワーを望むなら逆輸入仕様になるのですがここでちょっと注意が必要です。「逆輸入車」と一言に言いますが、輸出されていた先の国によって仕様が色々と異なるのです。例えば当店代表の現在の愛車であるヤマハ・YZF-R1(2001年のキャブレター仕様最終モデル。)は、「アメリカ仕様の燃料はハイオクガソリン、カナダ仕様の燃料はレギュラーガソリン。」と言うように燃料の種類が違うのです。人によっては「レギュラー仕様にハイオク入れても大丈夫なんじゃないの?」と言う方もいますが、バイクによっては(車の場合はほぼ大丈夫です。)ハイオクを使った事によってフィルター等に異物が溜まってしまい、ガソリンがきちんと送れなくなって走行不能になったりしますので、きちんと指定された燃料を使った方が良いと思います。「高いバイクはハイオク!」や「大型バイクはハイオク!」と言うイメージをお持ちの方もいると思いますが、バイクによってはハイオクを入れる事によって調子を崩しますし、逆に小排気量でもハイオク仕様のバイクもありますのできちんとそのバイクに合った燃料を使用しましょう。
本日、在庫車のスズキ・スカイウェイブ250・タイプSがご成約となりました。こちらのCJ44A型のスカイウェイブは、デザインからフレーム、エンジン等ほぼすべてと言える部分が見直されたモデルで、DOHC化されたエンジンは26馬力と言う250ccクラスのビッグスクーターの中でもトップクラスのパワーを誇ります。またキーレスシステムや、拡大されたメットインスペース等の快適装備も充実している1台となっており、実際に乗るととんでもなく快適で「これはセカンドバイクのつもりで買っても、いつの間にかメインバイクになってしまうパターンでは!?」と思ってしまうレベルです。シフトチェンジが無いのでキズを付けたくない靴で乗っても大丈夫ですし、メットインスペースには仕事用の鞄も入るので通勤や通学にも便利です。カウルが雨を避けてくれますので、雨が降った時でも羽織るタイプの簡単なレインコートでも着ておけばほとんど濡れません。今回ご成約頂いたO様は「気軽に乗れる快適なセカンドバイクが欲しい!」とお考えでしたので、すべての希望を満たしてくれる1台と言えます。O様は以前に安いビッグスクーターを購入し、数週間でプーリー等の駆動系が破損して大損をした経緯をお持ちのため、駆動系がすべて交換済みの当店の在庫をご成約下さったのです。ビッグスクーターは一時期大ブームだったため、イマイチ弱点等を理解していないショップ等も数多くございます。当店は通常のお店では出来ない駆動系パーツの修理や、ビッグスクーター特有の弱点をすべて把握しておりますので安心してお乗り頂く事が出来ます。もちろん値段はそれなりの金額となりますが安い個体を買ってすぐに故障し、また買い直す事を考えたら全然安いと思いますのでビッグスクーターをお考えの方はぜひご相談下さい。O様、今回はご成約誠にありがとうございました。登録が終わりましたらすぐにお引渡しが可能ですので、もう少しお待ち下さい!
最近4スト125ccモデルの問い合わせが増えて来ています。別に2スト125ccモデルの問い合わせが減ったワケではないので、単純に4スト125ccモデルの人気が上がって来てるだけだと思いますので嬉しい限りです。当店在庫車のスズキ・ジェベル125にお問い合わせを下さる方は、大体の方が「ホンダ・XLR125Rと迷っている。」とおっしゃるので、せっかくなので違いを軽く紹介してみようと思います。個人的な意見ですが、この2台の最大の違いはパワーとシート高だと思います。ジェベル125は14馬力でシート高800mm、XLR125Rは12馬力でシート高860mmとなっており、ジェベル125の方が足つきが良くてハイパワーなのです。「たかだか2馬力と60mmの違いでしょ?」と言う方もいるかもしれませんが、数字で見ると小さい違いでも実際に乗ると結構大きい違いなのです。まずパワーですが4スト125ccクラスの2馬力はかなり大きいな違いです。「ジェベル125の方がXLR125Rより1.16倍パワーがある。」と言われると「マジで!?」と思うのではないでしょうか?また乾燥重量もジェベル125は105kgでXLR125Rは111kgとなっているので、ジェベルの方が6kg軽くなっています。次にシート高ですが「60mmシートが高い。」と言われても想像しにくいかもしれませんが、バイクの高さが60mm上がるとなると足つきと安定感が全然違うのです。つまりジェベル125の方が「軽くてハイパワー、その上足つきが良い。」と良い事づくめなため「デザイン的にXLR125Rの方が好き。」等と言う、性能以外の部分を重視される方以外はみなさんジェベル125を希望されるのです。問題はこのジェベル125の魅力に気が付く方が多くなって来たため、相場が上がってしまっている事です。昔はXLR125Rの方が高かったのですが、現在ではジェベル125の方が高い気がします。現在では絶滅してしまったハイパワー4スト125ccですので、探されてる方はお早めにどうぞ!
先日ブログでご紹介したアプリリア・RS50が本日入庫しました。メンテナンスとテストが完了したばかりですので写真撮影や販売サイト等への掲載は数日かかりますが、バイク自体は入庫しておりますので現車確認を希望される方はお電話にてお問い合わせ下さい。今回の固体は1996~1998年の、通称「MMA型」と呼ばれるモデルですが、今までで見た中で1番と言って良いくらいに程度が良いです。RS50は今まで数多く見て来ましたが、前期型のDGM型やMMA型は超高回転ユニットなため普通に走るのにも10000回転前後を多用します。20年以上も昔のバイクでこの高回転を多用していたらエンジン自体の劣化もかなりの速度で進みますので、まともにパワーが出ていないのも当然と言えば当然なのです。しかし今回の固体はカウル等にもほとんどキズも無く、エンジンもレブリミットまでキレイに吹け上がると言う程度の良さです!本日の走行ではいつものテストコースが使えなかったのでレブリミットまでは回しておりませんが、それでも80km/hを余裕でオーバーする実力を見せてくれました。「外装だけキレイに仕上げられてエンジンはスカスカ。」と言うMMA型とは違い、外装も機関も最高レベルの1台です!長く仕事でバイクを扱っている同業者ですら、「こんなキレイなのってまだあるんだ?」と驚くようなレベルですので、お探しの方はお早めにどうぞ。また、前回ブログで紹介した際にお問い合わせを頂いたお客様には、入庫が決定した本日昼間にみなさんにお電話をさせて頂きました。つながらなかった方で現車確認を希望される方は、何時でも結構ですのでお電話を頂ければ来店予約の対応をさせて頂きますのでよろしくお願いします。
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