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小さい排気量でパワーの出せる2ストロークバイクは今でも根強いファンがとても多いです。スクーターからレーサーレプリカまで幅広い2ストロークモデルがありますが、ちょっと注意して頂きたい点があります。なぜか4ストロークエンジンは「そのバイクに合ったオイルを使う。」と言う意識をきちんと持っている方が多いのに、2ストロークエンジンは「2スト用のオイルだったら何でも大丈夫!」と言うアバウトな感覚な方が多いのです。以前「どうせ燃えて、減って行くオイルなんだから2スト用だったらどれも同じようなモン。」と言う自論を持っている方がいらっしゃいましたが、これはとんでもない事です。レーサーレプリカみたいな高回転を多用するレースタイプの2ストロークバイクにスクーターのオイルを使うなんて、自分でエンジンを壊そうとしているようなモノです。最悪な場合エンジンをフルオーバーホールするハメになるので、きちんと高回転に耐えられるオイルを選んだ方が良いでしょう。また、初心者の方は知らない方も多いのですが、2ストロークエンジンはプラグがカブりやすいので予備のプラグとプラグレンチくらいは常備しておいた方が安心です。昔は「2スト乗りは予備プラグと予備オイルを常備する。」と言うのが常識だったのですが、現在ではこの常識が薄れて来てしまっているみたいです。もちろん初めてのバイクで2ストロークエンジンを選ぶのは全然良いと思いますが、維持や乗り方等をきちんと勉強してから検討される事をオススメします。

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だいぶ暖かくなって来たせいか、バイクの問い合わせがかなり増えて来ました。やはり寒い時期にバイクに乗ろうと思う方は少ないせいか、冬は問い合わせはそこまで多くはありません。暖かくなって、欲しいと思う方が多ければ当然相場は上がります。個人的には欲しいと思う方が少ない時期に買った方が安いのでお得だと思うのですが、そのように考える方は少ないみたいです。さて、当店で現在問い合わせが最も多いのはアプリリア・RS50です。今は亡き50ccとは思えないパワーを絞り出す2ストロークエンジンと、50ccどころか400ccクラスに迫る迫力のボディが人気の理由だと思います。このクラスはホンダ・NS-1やヤマハ・TZR50R等、たくさんのライバル車種がありますが、ここまで大きなボディを持つのはRS50くらいです。大柄なボディですが軽量ですので、コーナーや加速、減速は他のライバルにまったく負けていません!どんなシーンでも驚異的な運動性能を見せてくれますので、公道だけでなくミニサーキット等に持って行ってもかなり楽しめると思います。RS50だけでなく、ホンダ・CBRシリーズやヤマハ・YZ250等も問い合わせが増えてきていますので、検討されている方はお早めにどうぞ!また、近日中にミニサーキットでの走行会も予定しております。当店の提携しているミニサーキットですので、ツーリング気分で気軽に参加して頂けます!「サーキットには行ってみたいんだけど、いきなり本格的なところはちょっと微妙・・・」とお考えの方はぜひお問合せ下さい。



やっと厳しい冬も終わりそうな時期になって来ました!凍結と雪に阻まれ、2ヶ月間くらい愛車に乗れる機会がほとんどありませんでしたがやっと解禁されます!今後はぜひ通勤に、ツーリングに活躍してもらおうと思います。しかし、喜んでばかりもいられません。長期間走れなかったのできちんとメンテナンスをして、慣らし走行をしてからでないと全開走行は出来ません。もちろん定期的にエンジンをかけて多少は動かしていたので、機関維持は出来ていますがオイル交換やチェーンのグリスアップ、タイヤの状態の確認程度はした方が安全だと思います。この乗れない時期に、新しい電話用のイヤホンを購入したりしているので効果を確認するのがとても楽しみです。ちなみに今回購入したタイプは骨振動のイヤホンなので、普通のイヤホンのようにヘルメットの中にスピーカーを設置する必要ありません。個人的にスピーカーをヘルメット内に設置するタイプは耳が痛くなるので、骨振動タイプを購入してみました。これで今後の通勤やツーリングがさらに快適になりそうです!骨振動タイプもしばらくテストして結果をお伝えしますので、興味のある方はぜひご覧下さい!



車もバイクもそうですが「最新型が1番スゴい!」と言う考えをお持ちの方がいます。確かに最新の技術はバイクの能力を高めますが、根本的な部分はそこまで変わっていなかったりします。もちろんキャブレターがインジェクションになったり、ABS等の電子装備が付いたりと、装備的にも安全的にも進化はしていますが、エンジン自体は昔から同じモノを使っていたりします。例えばホンダ・スーパーカブはデビュー当時と根本的に同じエンジンを搭載しているようです。スーパーカブは1958年以来、基本的な造りはそのまま継承されているのです。これは基本的な造りが優れているからこそ出来る事です。スーパーカブは年式やモデル関係無く全世界で愛され「どんな状況でも壊れず、食用の廃油ですら走れるバイク。」として有名です。賛否両論があると思いますが、個人的にホンダのバイクはどのモデルも非常に耐久性が高いと思います。日本から海外への輸出をメインに扱っている業者さんが「ホンダのバイクなら何でも買うよ!」と言うのは、どんな過酷な状況下でもホンダのバイクが信頼されている証明だと思います。1958年に開発されたエンジンが、2016年現在も基本を変えずに愛され続ける・・・優れたモノは変わらないと言う事が良く解る話でした。



先日、友達がバイクで事故に遭ってしまったようです。当日は雨で、友達が交差点を左折した時に対向車線の右折レーンからUターンして来た車と軽く接触してしまったとの事でした。幸いな事に本人は軽傷だったので良かったのですが、愛車はそれなりのダメージを負ってしまったようです。雨の日のバイクは晴れの日に比べて、色々と危険性が増します。濡れたマンホールや横断歩道のペイント、対向車線を走行する車の水しぶき等、車では考えられないようなマイナス要素が発生します。そして、この危険性を知る車のドライバーはほとんどいないのが現実です。今回の事故も、濡れた横断歩道やマンホールのある交差点では、バイクは晴れた日よりもゆっくりの動きになる事を車のドライバーが知っていればもっと注意したと思います。以前から言っていますがバイクは自分の運転と同じように、回りの車の動きにも注意が必要です。「すべての車はバイクがどんなモノなのかを理解していない。」と言うくらいに思って運転した方が良いと思います。バイクは車に比べて渋滞や燃費、小回りに優れていますがそれ以上にリスクも多い乗り物です。きちんと自身が回りの車からどのように捉えられてされているのかを把握しておく事が事故に遭わないポイントだと思います。また、雨の日は自身のアクセルワークも重要です。晴れた日と同じ感覚でアクセルを回すと、いきなり滑って事故を起こす可能性もあります。雨の日のバイクはレインコート等の雨用の装備にも時間がかかりますし、普段よりも時間に余裕を持って動く方が良いでしょう。バイクが好きだからこそ安全に、楽しく乗りたいモノです。

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