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先日の雪がほとんどそのまま残ってしまっている本店は、バイクがまったく乗れない状況になっています。せっかくツーリング向きな多少暖かい日が続いているのに、エンジンかけてアイドリングする程度しか出来なくてストレスが溜まります。ちなみに、このように乗りたいのに乗れない時期は、いかに乗れる時期を快適に過ごせるかを考えるようにしています。今回はプロテクターの改良、電話用のイヤホンの買い替え、バイク用トランスポーターの選別を思案中です。プロテクターとイヤホンは既に完了したのですが、トランスポーターが問題になっています。軽トラックを購入するのが簡単で良いのですが、大型クラスのバイクだと荷台の高さが結ネックになって来ます。また、もし軽トラックを購入するとなるとセカンドカーも兼ねる事になるので、軽トラックで通勤する事になります。軽トラックはシートが倒れないので仮眠する事を考えると色々と問題が多いのです。先日購入したスズキ・ジムニーにトレーラーを牽かせる案が一番効率的なのですが、ヒッチメンバーやトレーラーの事を考えるとそこそこのお値段になるので、軽々しく買えるモノではありません。まぁバイクシーズンが来るまでに色々と考えたいと思います。ちなみに雪がほとんど残っている本店ですが、郵便局の方はバイクできっちり配達に来られているようです。30cm近く積もっているのに、バイクのタイヤの跡がきちんと残っています。ある意味、一番ライディングテクニックがあるのは郵便局の方ではないかと思ってしまう一瞬です。
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最近は車もバイクもパワーウォーズが激しくなって来ています。最近のバイクで言えば、カワサキ・NinjaH2が最高馬力200馬力と言うハイパワーを達成し、話題になっていました。他のメーカーのフラッグシップモデルも似たようなパワーなのですが、バイクで200馬力と言うのは本当に必要なのでしょうか?もちろん「パワーはあればあるだけ楽しい!」と考える方には良いのでしょうが「使い切れないパワーがあっても、まず使う事が無い。」と言う私のようなライダーには「そのパワーはどんな時に使うんだろう?」と疑問に思ってしまったりします。実際、個人的な愛車のホンダ・CBR900RRは124馬力とNinjaH2の半分程度しかありませんがとんでもなく速いです。また、ちょっと気を抜いてアクセル開けると、すぐにフロントタイヤが離陸しようとします!124馬力でこの有様なのですから200馬力なんて言ったらほとんどアクセルを開放出来ないのではないでしょうか?バイクはリアタイヤのみでパワーを路面に伝達するので、あまりパワーがあっても使えるシチュエーションが無い気がしてしまいます。もし「使えるとか使えないとか関係無い!オレはパワーがあるバイクが欲しいんだ!」と言う方は上記画像のバイクをオススメします。こちらはダッジ・トマホークと言う世界最速のバイクです。正確にはタイヤが4つあるのでバイクではないのかもしれませんが、あのダッジ・ヴァイパーの8300cc、500馬力のエンジンを搭載した化け物です。最高速度は計算上では676km/h!さすが「パワーが正義!」が信条のアメリカです。ちなみにトマホークは生産台数10台以下、お値段6500万円と言う事なので、欲しくても手に入れるのは難しそうです・・・
たまに「乗りたいバイクが大型なんだけど、バイク初めてでいきなり大型は危ないですか?」と言う質問を受けます。個人的には「まったく問題は無い。でも乗る時に自制心は必要。」と思います。では「なぜいきなり大型は危ない!」と思います。それではなぜ最初から大型はキケンだと思われているのか?それはライダーの問題だと思います。大型バイクはある意味、地上を走行する乗り物の中で最強の加速性能を持っています。イメージしやすいように車と比べてみましょう。1993年に発売されたのに、現代でもトップクラスの性能を誇るマクラーレン・F1と言うスーパーカーがあります。こちらは新車販売価格が1億円、現在の中古車相場は5~10億円と言うとんでもないマシンです。最大馬力は627馬力、車重は1070kgでパワーウエイトレシオは1.7kg/psと言うほとんどレースカーのスペックになっています。さて、バイクですが今回は比較的手に入りやすい大型バイクでハイスペックと言う事でスズキ・ハヤブサを比較します。ハヤブサは最大馬力が175馬力、車重は215kgなのでパワーウエイトレシオは1.22kg/psです。ちなみにハヤブサのデータは手に入りやすい初期型のデータです。相場的には車両本体価格で50~70万円前後と言うところでしょうか?1億円オーバーの車以上の加速性能が70万円のバイクで手に入るのです。この事をきちんと意識しないでアクセルを気軽に開ければ、そりゃ危ないに決まっています。しかも、バイクは加速性能はスーパーカー以上でもタイヤの接地面積はとても少ないので、減速性能はとても低いです。減速性能が低いのに加速性能だけが化け物じみた乗り物ですから、きちんと節度ある運転をしないと命がいくつあっても足りません。「自分が乗っているのは地上最強の加速性能を持つけど、減速が苦手な乗り物である。」と言う事をきちんと認識して、安全運転をしていればまったく問題無いハズです。「大型は重量があるので、低速での取り回しが難しくて事故しやすい。」と言う意見もありますが、これは完全に練習不足です。あの難易度の高い大型バイクの免許に受かっているのであれば、当然クランク等の練習もしたハズです。あんな難しい道路は通常の道ではほぼありません。低速での取り回しに自信が無いなら定期的に広い駐車場等で練習すべきです。長々と書きましたが、大型、中型問わずバイクによる事故はほとんどライダーが原因です。ツーリング中に調子に乗って、コンビニ等から出る時にアクセル回し過ぎて転倒したり、スピード出し過ぎた状態で交差点に進入してしまって対向の右折車に衝突する等、ライダーがきちんと自分の乗っているバイクの状態を理解していれば防げた事故が多いのです。きちんと自制心を持って乗るのであれば、大型だろうと中型だろうと一緒です。「いきなり大型は危ない!」なんて言う回りの意見に振り回されて、本当に欲しいバイクを買わないととんでもなく後悔します。「バイクは排気量関係なく安全に乗る!」と言う自制心を持って乗るのであれば、どのバイクでも安全に楽しめると思います。
バイク好きなら「モタード」と呼ばれるジャンルを聞いた事があると思います。モタードを簡単に説明すると「オフロードバイクをベースに前後タイヤを小径化、オンロードタイヤ化したモデル。」となります。最近ではかなり一般化しましたが、オフロードバイクがベースになっているせいか「モタードの運動性能は悪い!」と勘違いされている方が非常に多いです。確かにスーパースポーツのようにカウルもほとんど無く、全高も高いので見た目的にはそこまで俊敏性を感じないと思います。しかし、もともとオフロードバイクは悪路走破性を高めるための軽量な車体にトルクフルなエンジンを搭載しているので、基本性能は非常に高いのです。では、スーパースポーツやレプリカに比べてどのくらいの性能なのか?今回は250ccクラスで人気のカワサキ・Dトラッカー、ヤマハ・YZF-R25、カワサキ・Ninja250の3台を比較してみました。
そこまで明確な定義が無いので説明しにくいのですが、みなさん「ツアラー」と言うとどのようなバイクを思い浮かべるでしょうか?一般的にツアラーと呼ばれるバイクは「ネイキッドタイプにカウルを装着し、スーパースポーツよりも前屈が少なく、パニアケース等で積載量を増加させた長距離ツーリングに特化したモデル。」と言われています。代表的な車種はホンダ・VFR1200F、ヤマハ・FJR1300、カワサキ・ZZR1400GTR等になりますが、個人的にこのような代表車種じゃないモデルの方がもっとツーリングに適していると思います。その車種とは「アドベンチャーツアラー」と呼ばれる、ホンダ・XL1000V、ヤマハ・XT1200、BMW・R1150GS等のモデルです。このジャンルは大体がパリ・ダカールラリー用に開発された車両がベースになっているので、悪路走破性能と耐久性、ライダーへの負担等のすべてが考えられて造られています。大きいボディは高速走行時の安定性と積載能力を優先し、トルクフルなエンジンは耐久性と必要充分なパワーで快適なツーリングをサポートしてくれます。世界中を旅するカメラマンの相棒に1番人気があるのがR1150GSと言われていますが、これにも理由がきちんとあるのです。まず、世界は日本みたいに舗装道路ばかりではありません。国土のほとんどがオフロードコースのような国も珍しくないので、どんな悪路でも走れる走行性能が必要です。また、カメラマンはカメラ等の機材をたくさん積んで移動します。R1150GSは両サイドのパニアケースとトップケースを装備するととんでもない積載量になります。また、このパニアケースが非常に頑丈に造られているので、中の精密機械等の機材も安全に輸送出来るのです。また、大型のウインドウスクリーンやエンジンを守る大型のエンジンガード、30リットルと言う大型のガソリンタンクや、低オクタン価の粗悪なガソリンにも対応したインジェクションシステム等、最悪の状況下でもきちんと走行出来るように配慮されて造られているのです。世界中の過酷な状況での使用をベースに考えられていれば、普通のツーリングで快適なのは当たり前です。高速ツーリングからワインディングまで、トップクラスの快適性が楽しめます!「ツーリングに使いたいんだけど、ちょっとツアラーモデルでは好きな車種が無い。」とお悩みの方は実車を確認してみる事をオススメします。ちなみに今度、あの伝説のホンダ・アフリカツインが復活するそうです!アフリカツインは1988年にパリ・ダカールラリーで大活躍していた車種で、1999年に生産終了となっていました。スタイリングやエンジン等は現代風に進化していますが、カラーリングは昔のアフリカツインを彷彿とさせる配色となっています!日本での正式発売時期はまだ発表されていませんが、欧州では2015年から発売されているようなので、日本ももうすぐ発売されるでしょう!個人的にアフリカツインはとても好きなので気になってしまいます!
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