来店予約は前日までに0427808263までお電話でお願いします。質問等もすべて電話にて対応させて頂きます。
先日、友達の後輩がホンダ・CBR250を欲しがっているので在庫を見せてあげて欲しいとの依頼がありました。「ウチの在庫はMC22なんだけどそれで大丈夫か本人に聞いてみて?」と言うと「MC22で大丈夫だ。」との答えがあったので、ツーリングがてら在庫車を見せに行きました。挨拶を済ませ色々と話を聞いて行くと、まったく私が乗って来たMC22を見ていない事に気が付きました。「希望は解ったけど、ここまで程度良い個体でもイヤかな?」と聞くと「このバイクがどうかしたんですか?」との答え。イヤな予感がしながらも「MC22が欲しいんだよね?これがMC22なんだけど?」と聞くと「これもCBRなんですか?欲しいのはもっとシュッとした感じのなんですけど?」と見事に予感適中。「ちなみにMC22で大丈夫か確認してもらったけど、何でその時はMC22で良いって言ったの?」と聞くとMC22の意味は知らないけれども、何となくノリで大丈夫と言ったとの答えが・・・当然こんな人間のために販売する気も、バックオーダーで探してあげる気も無いので
解 ら な い な ら 聞 け !
と言い残して帰って来ました。ついでなので現行と昔のCBR250について簡単に説明しようと思います。まず上記画像の現行のCBRは正確にはホンダ・CBR250R(MC41)と呼ばれるモデルです。搭載エンジンはMC41Eと呼ばれる水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒エンジンです。最大馬力は29ps/9000rpm、最大トルクは2.3kgm/7500rpm、車両重量は161kgとなっています。後で説明しますが現行のMC41は昔のMC22と比べるとエンジンの造りやフィーリングが変わってしまったので、昔のMC22のファンからは「何でMC41がCBRと名乗るんだ!」等のネガティブな意見も多いです。しかし、現代のバイクらしく、ABSが搭載されていたり車体剛性がアップしてたりとバイクとして見れば非常に優秀なバイクに仕上がっていると思います。

こちらが昔のCBR、正式名称はホンダ・CBR250RR(MC22)です。ちなみに昔のモデルにもCBR250Rは存在しました。型式で言うとMC17やMC19が該当しますが「昔のCBR250。」と聞くと、かなりの高確率でMC22が出て来るので今回はMC22のみを比べています。まずエンジンですがMC14Eと呼ばれる水冷4サイクルDOHC4バルブ直列4気筒エンジンを搭載しています。最大馬力は45ps/15000rpm、最大トルクは2.5kgm/12000rpm、車両重量は157kgとなっています。まずMC41とMC22の最大の違いはエンジンです。MC22は4気筒で最大回転数は15000回転を超える高回転型エンジンです。逆にMC41のエンジンは単気筒なので最大回転数11000回転前後となっています。また、最大馬力もMC22の方が16馬力上なので、MC22の15000回転オーバーまで一気に吹け上がる気持ち良さが好きな方にはMC41はそこまで魅力的ではないかもしれません。しかし、逆に単気筒だからこそ、MC22より5000回転近く低い7500回転と言う回転数で、ほぼ同等の2.3kgmと言う数字が出せるのです。回転数が低い状態で最大トルクを出せると言うのはツーリング等の速度ではかなり乗りやすい特性です。「250ccクラスで最速のバイクが欲しい!」と言う方はMC22、「速さよりも乗りやすさと維持のしやすさ。」を求める方はMC41と言う感じでしょうか?「両方250ccなんだから維持費は同じくらいじゃないの?」と思った方はMC22は選ばない方が良いでしょう。MC22は1994年で生産が終了しているので、最終型ですら既に22年が経過しています。20年以上のバイクの維持費は絶対に現行型と同じ金額にはなりません。当然MC22の方が維持費は高いです。パーツの値段も上がっているモノもありますし、トラブルが起きる可能性もMC22の方が全然上です。MC22はそれなりに想い入れのある方のみにオススメします。
解 ら な い な ら 聞 け !
と言い残して帰って来ました。ついでなので現行と昔のCBR250について簡単に説明しようと思います。まず上記画像の現行のCBRは正確にはホンダ・CBR250R(MC41)と呼ばれるモデルです。搭載エンジンはMC41Eと呼ばれる水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒エンジンです。最大馬力は29ps/9000rpm、最大トルクは2.3kgm/7500rpm、車両重量は161kgとなっています。後で説明しますが現行のMC41は昔のMC22と比べるとエンジンの造りやフィーリングが変わってしまったので、昔のMC22のファンからは「何でMC41がCBRと名乗るんだ!」等のネガティブな意見も多いです。しかし、現代のバイクらしく、ABSが搭載されていたり車体剛性がアップしてたりとバイクとして見れば非常に優秀なバイクに仕上がっていると思います。
こちらが昔のCBR、正式名称はホンダ・CBR250RR(MC22)です。ちなみに昔のモデルにもCBR250Rは存在しました。型式で言うとMC17やMC19が該当しますが「昔のCBR250。」と聞くと、かなりの高確率でMC22が出て来るので今回はMC22のみを比べています。まずエンジンですがMC14Eと呼ばれる水冷4サイクルDOHC4バルブ直列4気筒エンジンを搭載しています。最大馬力は45ps/15000rpm、最大トルクは2.5kgm/12000rpm、車両重量は157kgとなっています。まずMC41とMC22の最大の違いはエンジンです。MC22は4気筒で最大回転数は15000回転を超える高回転型エンジンです。逆にMC41のエンジンは単気筒なので最大回転数11000回転前後となっています。また、最大馬力もMC22の方が16馬力上なので、MC22の15000回転オーバーまで一気に吹け上がる気持ち良さが好きな方にはMC41はそこまで魅力的ではないかもしれません。しかし、逆に単気筒だからこそ、MC22より5000回転近く低い7500回転と言う回転数で、ほぼ同等の2.3kgmと言う数字が出せるのです。回転数が低い状態で最大トルクを出せると言うのはツーリング等の速度ではかなり乗りやすい特性です。「250ccクラスで最速のバイクが欲しい!」と言う方はMC22、「速さよりも乗りやすさと維持のしやすさ。」を求める方はMC41と言う感じでしょうか?「両方250ccなんだから維持費は同じくらいじゃないの?」と思った方はMC22は選ばない方が良いでしょう。MC22は1994年で生産が終了しているので、最終型ですら既に22年が経過しています。20年以上のバイクの維持費は絶対に現行型と同じ金額にはなりません。当然MC22の方が維持費は高いです。パーツの値段も上がっているモノもありますし、トラブルが起きる可能性もMC22の方が全然上です。MC22はそれなりに想い入れのある方のみにオススメします。
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バイク好きには困った梅雨の時期ですが、通勤等でバイクを使っている方は雨でも乗らなければならない場合もあると思います。雨の日は路面が濡れている上に視界も悪くなるので、晴れの日に比べてライダーのリスクは飛躍的に跳ね上がります。この時期はレインコートを着ても蒸れるので、なるべく早く目的地に到着したくなると思いますが、私は逆に雨の日にしか解らない事を楽しもうと努力します。例えばレインコートや防水スプレーの撥水効果や、ウェットな状況でのタイヤのグリップ力や制動能力等、腫れの日ではあまり解らない事を理解しようとします。もちろん安全には充分注意し、赤信号で止まる寸前にちょっと強めにブレーキングしてみると言う程度の試みですが、これだけでも結構色々な事が解るのです。レインコート等の雨用の装備を装着する手間や晴れの日の倍近く注意しなければならない等、面倒な事はたくさんありますが意識して走ると手間以上に得るモノがあると思います。また、注意とはちょっと違いますが「雨の日のバイク通勤はダイエットに最適。」と言う面白い友達がいます。簡単に説明すると「車は気軽に乗り降りが出来るので、帰り道にコンビニとかで軽食を買ってしまう。雨の日のバイクなら降りてからまた乗るのが面倒だからコンビニ寄らないで家までそのまま帰れる。」と言う、利口のか利口じゃないのか良く解らない活用方法なのですが、まぁ確かに気持ちは解る気がします。こんな感じでちょっと角度を変えた考え方だけで、雨の日をプラスに捉える事も可能なのです。「雨降っているから早く到着したい。」と言う気持ちはとても解りますが、急ぐあまりに事故に遭ってしまったら何の意味もありません。私の自論ですが、10分短縮するために急いで事故に遭ってしまったら、事故処理が終わるまでに20倍くらいの時間は軽くロスします。まぁバイクの場合は20倍の時間だけで済めば運が良い方で、かなりの高確率でケガを負いますし、運が悪ければ死亡と言う最悪のオプションが付いて来ます。なかなか素直に「楽しい!」と思えない時期ではありますが、安全と余裕を持ってポジティブな方向に雨を捉えると楽しさも増すと思います。
「バイクで速く走りたい!」と思っている方なら「ハングオン」や「ハングオフ」、「リーンアウト」に「リーンイン」等と言うライディングテクニックを聞いた事があると思います。それぞれ、色々な利点があるのですが最近では「コーナリング中に膝を擦るくらいまでバイクを傾ければ速いんだ!」と勘違いしている方が見られます。確かにレース等では膝を擦るくらいまでハングオンして走っているシーンを見ますが、これは状況によるのです。ちなみにハングオンとは「ライダーの重心を車体よりもカーブの内側の低い位置に移動させる姿勢。」の事であって、バイクを傾けると言うのはあまり関係無かったりするのです。どちらかと言うとバイクはアクセルを開けやすいようにあまり傾けない方が良い場合が多いのです。アクセルを開けた時に遠心力によってアウト側に行こうとするバイクを抑えるために、ライダーの重心を内側の持って来るのですからバイクを傾ければ良いと言うワケではありません。当店のプロライダーのコーチするライディングスクールでも「コーナーやバイクのセッティングによっては傾けると遅くなる場合もある。バイクを傾けてタイヤの接地面を増やしても、きちんとトラクションがかかってなければ何の意味も無い。むしろトラクションがきちんとかかっていない状態でムダに傾けると不安定で危ない。」と最初に教えています。また、今まで間違った姿勢で乗っていた方が当店のプロライダーのレクチャー通り、きちんと本来の意味を理解してライディングポジションを直すと驚くくらいにタイムが縮まったりします。本当の速さを追及するなら「本当にこの状況でのライディングポジションは正しいのか?」と言う事を考えて走る事が1番走れる方法だと思います。ちなみに今回の話は当店ライダーの意見を基に説明しています。人によっては違う意見をお持ちの方もいると思いますが、あくまで当店の考え方と言う事をご理解下さい。
最近、ホンダ・CBR250RR(MC22)への問い合わせが非常に増えて来ています。このシーズンはバイクに乗り出したくなる方が多いので、当店の他の在庫への問い合わせも増えていますが、その中でも群を抜いてMC22に問い合わせが殺到しています。ちなみに何でここまでMC22に人気があるのかと言うと、やはり日本では色々と勝手の良い250ccと言う排気量にあると思います。まず、250ccは車検がありません。大体の車検費用の相場ですが400ccで5~10万円、大型だと10~20万円とそれなりの金額がかかります。もちろんこれは何も問題が無かった場合の金額です。もし、車検に通らない状態のコンディションであれば、それなりの整備とパーツ代がかかるのでさらに高額になる可能性はあります。それに比べると250ccは車検が無いので、上記費用が発生しません。もちろん公道を走行する以上、通常の装備とコンディションは維持しなければいけませんので、その整備費用がかかるのは一緒すが、車検のための法定費用等が無いので全然安くて済みます。次に、250ccは車検が無い排気量の中で数少ない、高速道路に乗れる排気量なのです。急いでいる時に高速道路を使えると言うのははかなり大きな利点です。また、250ccのスポーツタイプのバイクならば、普通に高速道路の流れに乗ってクルージングが可能な力を持っていますので安心です。このように「維持費が安くて高速道路も使える!」と言う2点がCBR250RRの最大の魅力だと思います。後は個人の好みもありますが、単純に「カッコイイ!」ってとこでしょうか?私もそうですが「この時代のバイクのデザインが最高!」と言うファンの方はとても多いように感じます。また、これは完全に私個人のテクニックの問題でしょうが「ワインディングを走っていて、1番エンジンを回している感があって楽しい!」と思えるのも250ccです。ぜひ興味のある方はメール、お電話等でお問い合わせ下さい。補足ですが、日本は車検が不要なバイクは「排気量が250ccまで。」、高速道路に乗れないバイクは「排気量が125cc以下。」となっています。複雑なのですが、250ccピッタリのバイクは車検が不要。125ccピッタリのバイクは高速道路の使用不可となりますのでご注意下さい。
さて、ホンダが「排気量の異なるシリンダーで構成されたエンジン。」の特許を申請しているそうです。普通のエンジンだと4気筒、2000ccだったら1気筒500cc×4=2000ccなのですが、今回のエンジンは300cc+425cc+600cc+675cc=2000ccと言う感じでバラバラの排気量を組み合わせて構成されています。このバラバラの組み合わせによって何が良いのかと言うと、排気量の異なる燃焼室で構成すると休止するシリンダーの組み合わせにより多様性が出せるのです。例えば2気筒休止させたとしても、300ccと425ccを休止させる方が、600ccと675ccを休止させた場合よりもトルクが出せると言う感じです。詳しくはこちらをご覧頂けるとご理解頂きやすいかと思います。しかし、こんなぶっ飛んだアイデアを申請するとは「さすがホンダ!」と言う感じです。個人的にこのニュースを見て、楕円ピストンを思い出しました。
上記画像をご覧頂ければご理解頂けると思いますが、楕円ピストンとは普通のピストンを2つつなげた、文字通り楕円形のピストンです。何でこんな形にしたかと言うと「最大4気筒と言うレギュレーションを満たしつつ、2ストロークに対抗出来る4ストローク。」と言う事で開発されたようです。楕円ピストンエンジンはレギュレーションを満たす4気筒でありながら、8気筒と同じ32本の吸排気バルブ、8本の点火プラグとコネクティングロッドを持つのでショートストローク化による高回転化、バルブ数が多くなるために吸排気効率の向上等のメリットがあるようです。楕円ピストンエンジンを搭載したホンダ・NR500はレースで成績を残し、楕円ピストンの可能性を期待させてくれたのですが、F1同様にレギュレーションで禁止されてしまいレースから楕円ピストンは姿を消しました。レギュレーションをクリアするためのエンジンだったので、市販車への量産はコスト的にも問題が多く結果的には限定300台で発売された市販車のホンダ・NR750が最後となってしまいました。ちなみに楕円ピストンやNR500、NR750に関しては色々な説があります。今回は私が独自に調べたり聞いたりした事なので、本来の話と相違がある可能性がある事をご了承下さい。個人的なイメージですが、ホンダは車やバイク好きをワクワクさせてくれる妙なアイデアを現実にする事が1番多い気がします。最近は車やバイクに明るいニュースが少ないので、今後も頑張ってもらいたいです!
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