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先日からバイクによる痛ましい事故が多発しています。白バイから逃れようとして工事中の穴に落ちて、中にいた人にケガをさせてしまったり、同じく白バイの追跡から逃れようとして転倒し、電柱を支えるワイヤーに突っ込んでしまって上半身と下半身がバラバラになって亡くなってしまったりと言う、想像するだけで恐ろしい事故も起きています。私が今までに収集したデータや経験から考えた上での結論は「白バイから逃げるのはほぼ100%無理。」です。白バイの隊員はそれこそ1日中バイクに乗って勤務をしていますし、訓練もとんでもなく厳しいモノばかりです。バイクや車は乗っている時間に比例してスキルが向上しますが、それこそ1日中乗っている人間を上回るテクニックを持つ人間なんてほとんどいません。そんなプロ中のプロから一般の方が逃げるなんて、それこそ不可能に近いのです。結果、スピード違反や信号無視等の違反をして、白バイに停車を求められたら素直に停まるのが1番金額的にも社会的にも被害が少ないと言う結論に達するのです。もちろん「捕まったら飲酒運転がバレてしまう!」とか「捕まったら他の犯罪がバレてしまう!」等と言う方は論外ですので省きます。普通の交通違反だったら点数と罰金だけで済みますが、ここで無理して「逃げてやる!」と思って頑張ってもリスクばかりが増えてプラスは何もありません。「ここで捕まったら点数が無くなって、免許取消しになる!」と言う場合でも、無理して逃げるより大人しく免許取消しになるのが1番リスクが少ないのです。もし「免許取消しになったら仕事が出来なくなる!」と言って逃げたとします。白バイにサイレンを鳴らされながら逃走するのは非常にプレッシャーがかかりますので、いくらアナタがバイクの腕に自信があってもいつも通りのテクニックは披露出来ないと思います。そんな切迫した精神状態でバイクに乗っていてもバイクは思う通りに動いてくれませんし、そうこうするうちに事故に遭って亡くなるか、多額の賠償金を背負うハメになるのです。誰かにケガをさせてしまったり、ヘタすりゃ誰かを死なせてしまうかも知れないのですから賠償金はとんでもない金額になります。免許停止や免許取消しになって、しばらく車に乗れなかった方が全然マシなのです。「免許停止や免許取消しになったら仕事をクビになる!」と考えるととんでもない事のように感じるかも知れませんが、仕事を失うのと今後の人生を失うのとどっちが良いか考えてみたら答えは簡単に出ると思います。まぁその前にそんな点数が少ない状態で違反をするなって話なんですよね・・・バイクを楽しむためにも違反には気を付けて下さい。
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最近、在庫車のアプリリア・RS50への問い合わせの中に「このバイク、最高速度は何km/h出ますか?」と言う妙な問い合わせが増えて来ました。「ライダーの体重とコース次第です。どちらのサーキットで使う予定ですか?」と聞くと「サーキットではなくて公道です。」との答えが・・・確かにRS50はレーサーレプリカ全盛期の2ストロークエンジンを搭載しているので、50ccクラスでは最強レベルの速さを誇ります。当店のテストでも約80km/hくらいまでは確認していますが、このバイクはあくまで50ccです。外国の方の大柄な体格を考慮して造られているので、大きさ的には大きいですがブレーキやタイヤ等は50ccレベルのままです。何が起きるか解らない公道で、このバイクで最高速度を競うなんて正気では無いと思います。ちなみに公道では50ccバイクの最高速度は30km/hまでと決められているので、80km/hなんかで走っていたら免許取消しになります。もちろん購入されてからどのように使うかはオーナー様次第なので当店は関与しませんが、高速道路は250cc以上のバイクでないとダメですし、事故やケガの事を考えると50ccクラスはサーキット以外で無謀な事はしない事をオススメします。もし80km/h以上の速度域を楽しみたいのであれば、最低でも250cc以上のバイクを購入した方が良いでしょう。上記画像は全車大型ですが、やはり大型に相応しいエンジンとブレーキが装備されているので、安心して高速ツーリングも楽しめます。どの排気量のバイクにも言える事ですが限界を楽しみたいのであればサーキット、日常的に楽しみたいのであれば求めている楽しさに相応しい排気量のバイクを選びましょう。
連日たくさんの在庫車へのお問い合わせを頂いていますが、やはり問い合わせが多いのは50~250ccで次に多いのが400cc超えの大型、1番少ないのは250~400ccの中排気量となっています。「免許制度が変わって、お金さえ出せば大型が取れるようになったから中型の人気が無い。」と分析している業界の方もいますが、私はそれ以外にも原因があると思います。確かに大型免許が容易に取りやすくなったので「400ccも1000ccも維持費なんて大して変わらないし、どうせ乗るなら1000ccが良いな。」と言うお客様の要望も聞きますが、何より「昔と比べてスポーツ走行をする方が少なくなった。」と言うのが免許以外の大きな原因だと思います。以前に「ホンダ・CBR400RR(NC29)とホンダ・CBR900RR(SC28)の違い。」でも説明したように、ワインディング等のタイトコーナーの多い場所では400ccの方が速い場合が多いのです。もちろんプロライダークラスのライディングテクニックがあれば話は別でしょうが、一般人のテクニックだったら400ccの方が公道でのスポーツ走行には向いていると思います。個人的に乗り比べた感想ですが、400ccの方が車重か軽いせいかコーナーでのコントロールもしやすく、バイクを自由に操っている感じがして非常に楽しいのです!私みたく「バイクはサーキット以外はまったくスポーツ走行せずに、のんびりツーリングと通勤とかにしか使わない。」と言う方は大型でも中型でも問題ありませんが「ワインディングを気持ち良くスポーツ走行を楽しみたい!」と言う方は大型を買うと逆にストレスが溜まる場合があるので注意です。ちなみに1回「CBR900RRでワインディング攻めたらどうなるんだろ?」と思って試した事がありますが、ほとんどアクセルを開けられずに全然楽しくなかったです。のんびり景色を楽しみながら走るのは最高なのですが、大型でワインディングを攻めるのは私のテクニックではまったく向いていないと言う事を実感しました。
2016年11月前後にインドネシアで発売予定のホンダ・CBR250RRがとんでもなく人気になっています。まだ完全なスペックは発表されていませんが、パラレルツインと呼ばれる2気筒8バルブ、4ストロークエンジンから38馬力の最大馬力を搾り出すそうです。現在の自主規制の40馬力の上限近くまで出ているので、250ccクラスでは最高レベルのようです。車重は乾燥重量154kgくらいと言う話ですが、馬力も車重もあくまでウワサのレベルですのでご了承下さい。2008年にカワサキ・Ninja250Rが発売されて以来、久しぶりに250ccクラスのバイクの人気が高まったように思えます。その後2014年に直接のライバル車種になるヤマハ・YZF-R25が発売され、ついに2017年に新型CBR250RRが復活します。ちなみに最後に発売されるだけあって、CBR250RRは3台中最高馬力、最軽量となるみたいです。もちろん他2車種もマイナーチェンジ等でパワーアップが予想されますが、とりあえずはCBR250RRがどのステージでも最速となりそうです。デザインですが、最新のバイクらしいシャープでアグレッシブなデザインとなっています。YZF-R25と似た感じのマスクですが、個人的にはドゥカティ・1199に似ている感じがします。しかし、CBR250RRが加わったらさらに250ccのスーパースポーツクラスがアツくなるので、残るスズキにちょっと期待しています。現在はスズキ・GSR250シリーズが販売されていますが、スーパースポーツと言うよりもネイキッドに近い感じなので、実質この3車に対抗する車種が無い状態です。個人的には「スズキ・GSX250Rスズメ」とか造って欲しいですね。
当店のバイクは機関維持のために定期的にそれなりの距離を走行します。もちろん仕事なのですが、色々なバイクに乗れるのでいつもとても楽しんでいます。もちろん普通のバイクで走るだけでも楽しいのですが、マフラーが変わっているバイクはさらに楽しいです。回転数の上昇と同じ速度で排気音がどんどん甲高い音になって行くのを聞くと「やっぱりバイクって楽しいなぁ!」と言う気持ちになります!もちろん一応商品ですので安全第一で走行していますが、やはり社外マフラーのバイクはついつい回し気味になりますね!車の排気音も好きですが、バイクの12000回転オーバーとかの音はやはりバイクでないと出せないと思います。個人的な好みですが、高回転の音が1番楽しいのは250ccクラスでしょうか?まぁそれ以上の排気量になると、10000回転以上での走行は公道ではかなりキケンですのであまりしたくないと言うのもあります。そう言えば最近「バイク業界は壊滅的!」等と聞きますが、私の周りはバイクユーザーの人数が増えて来た気がします。私はいつも近場のワインディングにドライブに行くのですが、休憩で使う駐車場に集まっているライダーの人数が以前より多くなっている気がします。本日も久しぶりの晴天とは言え、平日にも拘らずかなりの台数のバイクが休憩していました。さすがに昔の全盛期と同じ盛り上がりは無理だと思いますが、今後ももっとバイク好きな方が増えて行くと嬉しいですね!ちなみに再来週の10月18日以降に在庫車が入庫する予定です。予定なのでまだ確定ではありませんが多ければ5~10台程度、50~125ccクラスのスクーターとスーパースポーツを検討しています。このジャンルをお探しの方はぜひホームページの「特選在庫車」をチェックしてみて下さい!
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