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バイクのチェーン(ドライブチェーン等とも呼ばれます。)は、エンジンの駆動力をタイヤに伝えるパーツですので非常に重要です。確かに重要なので当然メンテナンスは必要なのですが、このメンテナンスの期間が人によって全然違うので戸惑う方も多いみたいです。「3000kmに1回メンテナンスをすれば良い。」と言う方もいれば「500kmごとにメンテナンスするべきだ。」と言う方もいるので、調べれば調べる程解からなくなっている方も多いのではないでしょうか?そんな方のために当店独自の方法ではありますが、チェーンメンテナンスについてご説明しようと思います。最初にお断りしておきますが、どんなメンテナンスでも人によって考え方が違ったり方法が違います。あくまで当店の考えとやり方と言う事をご理解の上ご覧下さい。まず最初に必要なのはチェーンオイルを手に入れる事です。チェーンオイルは色々な種類が出ていますが、ここで1つ注意が必要になって来ます。それは「高いチェーンオイルだからと言って、必ず良いと言うワケではない。」と言う事です。高価なチェーンオイルにはレース用のチェーンオイルが含まれています。レースは通常走行では考えられないような力のかかりかたがするので、非常に高性能なオイルが求められます。確かにレース用チェーンオイルは高性能なのですが、レースでは垂れたチェーンオイルを自車のリアタイヤで踏むリスクを回避するためにとても薄く塗る事を前提に造られています。またレース用チェーンオイルはレースが終わると塗り直すモノなので、公道でレース用を使っていたら乗る度に塗り直さないといけなくなってしまいます。一般道で乗る方は、きちんと浸透性の高い普通のオイルを使う事が大切です。一般的なチェーンオイルの選び方ですが、これも人によって様々です。高価なモノを好む方もいれば、安めのモノを短い期間で塗り直す方もいます。これはエンジンオイル等と基本的には同じ考え方なので、オーナー様の好みで良いのではないかと思います。当店では「チェーンを触ってオイルが指に付かなくなったり、汚れがヒドくなって来た。」と感じたら、塗り直すと言う方法を推奨しています。また普通に公道で乗るような一般的な使い方をする方は、上記画像のようなバイク用品店で普通に売っているタイプで充分だと思いますが、こちらも個人の好みで選んで頂ければと思います。
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最近はバイクの販売台数が多くなって来ているので、入庫ラッシュとなっています!今回入庫するのはKTM・690デュークです!654ccの単気筒と言う、最大級の巨大ピストンから発生するトルクは病みつきになりそうなくらいに気持ち良いです!ちなみに「排気量654ccなのに、車名が690デュークになっているのはKTMが90と言う数字が好きだから。」と言う説がありますが、本当かどうかはまったく解かりません。余談ですが2010年からのモデルは名前の通り、排気量が690ccにアップされています。デュークはネイキッドとも言えるし、モタードとも言える非常に独特なバイクです。また、大型バイクでは最軽量クラスの150kgと言う軽い車重も魅力の1つです。実際に乗ってみると、非常に乗りやすくて加速をすると一瞬驚くくらいの鋭いダッシュを見せてくれます。ちなみに当店のスタッフでKTM中毒の人間がいますが、KTMの良さを知ってしまうと他のバイクに興味が無くなるそうです。私も何回か乗りましたが、絶対的なパワー等とは違う独特の安心感のようなモノを感じるバイクでした。本当に個人的な意見になりますが、デュークはヤマハ・セロー225シリーズと共通した魅力があると思います。「最高速がスゴいとか最大馬力がとんでもないとかって言うのは無いけれど、跨っただけで何か安心出来る。」と言う、ある意味1番探しにくい魅力がこのバイクの最大の魅力なのかもしれません。こちらも近日中にホームページに掲載されますので、もう少しお待ち下さい。
昨日のスズキ・GSX1300Rハヤブサに続き、これまた大人気なヤマハ・YZR-R1が入庫しました!R1はホンダ・CBR900RRの対抗車種として開発され、中型バイク並みの乾燥重量177kgと言う軽量ボディに150馬力のハイパワーエンジンを搭載したワインディング最強モデルでした。デザインもそれまでのバイクとは異なる鋭角的なモノで発売されると同時に大ヒットとなり、他の3社もスーパースポーツの開発に力が入ってスーパースポーツ戦争が勃発したそうです。ちなみにR1はサーキットよりも峠や公道でのコーナリングを重視した造りになっているそうで、当店のライダーも「R1は峠でとんでもなく速かった。」と言っていました。ちなみに当店ライダーもR1を所有していた事があるそうですが、ワインディングだけでなくサーキットでも最強クラスだったそうです。今回の固体は逆輸入車で、ボディカラーが珍しいレッドとなっております!カウル等にも大きなキズ等も無く、全体的にとても上質なコンディションを保っています。「最近のR1はあまりデザイン的に好みじゃない・・・」と言う方が多いせいか、最近は初期型から4代目くらいまでのR1の人気が高まって来ています。確かに「サーキットで少しでも速く走りたい!」と言うのでなければ、この辺りの年式でも充分過ぎるくらいの動力性能を誇るのでデザイン優先で選んでも良いのではないでしょうか?しかし、古いモデルは固体の程度の差が激しいのできちんとした固体を探す事が重要となって来ます。当店は入庫した時点ですべてのチェックを済ませ、交換が必要なパーツは交換してから店頭に並びますので安心して乗って頂けます。近日中に詳細と画像がホームページに掲載されますので、興味のある方は楽しみにお待ち下さい。
「世界最高速マシン」や「アルティメットスポーツ」等との物騒な呼び名だらけの最速マシン、スズキ・GSX1300Rハヤブサが入庫しました!詳細データは後日当店のホームページに掲載されますのでそちらからご確認下さい。もう説明するまでもありませんが、1999年に発売されると同時に大ブームとなり世界中で愛され続けた名車です。実測で300km/hを大幅に超える312km/hと言う記録を叩き出すと言うとんでもないマシンです。発売当時にそれまで最速と言われていたホンダ・CBR1100XXスーパーブラックバードやカワサキ・ZZ-R1100等と比較テストが行われましたが、ハヤブサの圧勝だったそうです。今回の固体は逆輸入車のフルパワーモデルで、希少な300km/hリミッターが装備される前の1999年式となります。もちろんスピードメーターもフルスケールで、最高速度は340km/hまでしっかりと刻まれています。余談ですが、私はまったく同じモデル(ボディカラーまで同じ。)を10年前に所有していた事があります。当時はまだ大型バイクの免許を取ったばかりだったので、ハヤブサのスゴさに圧倒されっぱなしで全然楽しめなかった記憶があります。今回、チェック走行で1時間くらい乗ったのですが「こんなに良いバイクだったんだ・・・」と改めて魅力を実感しました。今回は「売れなきゃスタッフの誰かが欲しがるから、別に売れなくてもかまわない。」と言う当店のコンセプトの、「スタッフの誰か。」が思い切り私です。車検も残っていますし、ツーリングや機関維持走行が今から楽しみです!
日本郵政グループの日本郵便オフィスサポートが、エンジンオイル交換がレバー操作だけでできる「2輪車用エコオイルチェンジャーJET」を一般ユーザー向けにウェブ販売を開始したそうです。とんでもない台数の、ホンダ・スーパーカブを所有している同社だったらこのような装備は非常に時間の短縮に有効だと思います。一般の方もワンタッチでオイル交換が出来ますし、ドレンボルトのナットを傷めてしまったりトルクをかけ過ぎてオイルパンにダメージを与える危険性も無くなりますので、とても良い装備かもしれません。個人的には「気軽に自身のバイクのオイル交換が出来る。」と言う点に注目したいです。最近は「バイクのメンテナンスはすべてバイク屋任せ。」と言う方が非常に多いです。もちろんプロへ依頼した方が安心は安心ですが、このような簡単な作業は自身でやるともっとバイクに愛着が湧くと思います。「工具を用意してドレンボルトを外す→オイルを抜く→ドレンボルトを締める→トルクレンチでドレンボルトを規定値まで増し締めする→オイルを入れる。」と言う流れが「コックを捻る→オイルを抜く→コックを閉める→オイルを入れる。」となるのです。「数えてみたら一工程しか変わらないから、あんまり楽になった感じしないなぁ?」と感じる方は、1度上記工程を自身でやってみる事をオススメします。まず「工具でドレンボルトを外す。」と言う工程の時点で、バイクによってはかなり苦労します。古いバイクだとドレンボルトが固着していたりするので、ドレンボルトを外すだけで潤滑油を噴いたりソケットをプラスチックハンマーで緩めに叩いたりしなければいけない事も多いのです。また、作業に慣れていないうちは最後の「ドレンボルトを増し締めする。」を忘れてしまって走行中にドレンボルトが抜けてしまったりと言うトラブルが発生する可能性もあります。当然走行中にドレンボルトが抜けたら、エンジンオイルが抜けてしまうので走行不能になります。このようなリスクが無くなった上に手軽にメンテナンスが出来るので、一般のユーザー様にもオススメだと思います。商品車すべてに導入するには高価過ぎますが、自分のバイクへの採用は検討してみる価値がある気がします。
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