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来店予約は前日までに0427808263までお電話でお願いします。質問等もすべて電話にて対応させて頂きます。
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当店お客様のS様が先日事故に遭われたので、修理見積もりのためにバイクを引き上げて来ました。幸いな事にそこまでヒドい事故ではなかったので、お体に後遺症等が残るような事はありませんでしたが、愛車はそれなりに広範囲で交換パーツが必要な状態となっておりました。停車中に後ろから追突されたので過失割合は10:0のため、S様はまったく悪くなかったのですが愛車がマニアックな車種だったため、保険会社とS様の希望の折り合いを付けるのが苦労しそうな感じです。たまに「事故に遭うとプラスになる。」と言う方がいますが、これはほぼ間違いと言えると思います。また、当店のお客様のように古いモデルを大切に乗り続けている方になると、尚更この傾向は強くなります。まず、事故に遭って愛車に損害が発生した時は、保険会社はその時の市場相場で評価額を決定します。つまり、事故当時に人気のある旧モデルであればそれなりの金額が保証されますが、「市場で不人気なモデルだけど個人的に気に入って乗り続けている。」と言う場合には、ほとんど金額が付かないのです。つまり「父親が生前大切に乗っていたバイクだから出来る限り乗り続けたい。」等と言う形見等の場合は、個人的な感情はほとんど考慮されないため非常に納得の行かない数字になってしまうのです。このような現状を見ると、事故はほぼマイナスと言って良いと思います。「事故は儲かる。」と言っている方が、どのような面からプラスになるとおっしゃっているのかは不明ですが、愛車の修理や自身のケガ、通院する際の職場への手続き等のすべてを考えるとプラスになる事なんてほとんどありませんので、ぜひみなさん事故の無いようにご注意頂ければと思います。

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非常に残念な話なのですが、この数ヶ月で2名もの当店のお客様がバイク盗難の被害に遭っています。どちらのお客様もお引渡しが完了してから数ヶ月が経過しており、自宅に停めている時に被害に遭われています。大体のお客様がそうなのですが、バイクが到着してしばらくの間は警戒してきちんと頑丈なロックを使用しているのですが、数ヶ月が経過すると「今まで大丈夫だったし頑丈なロックは脱着が面倒だからハンドルロックだけで良いや。」と油断してしまう傾向にあります。バイクも車もそうですが、プロの窃盗団は毎日のように色々な車種や場所を下見していますので、警戒が緩んだタイミングを把握されている場合が多いのです。もちろんプロじゃない可能性もありますが、犯人がプロだろうと素人だろうと盗まれてしまえば一緒です。極端な話、大型バイクでも大人の男性が3人いれば車に積み込めますし、やはり最低でも地面にアンカー等を打ち込んで頑丈なチェーンロック等で固定するくらいはした方が良いと思います。チェーンロックやボディカバー等の色々な防犯アイテムはありますが、ベストなのはやはりガレージです。中に入っている車種も表からは解りませんし、防犯性に加えて雨や直射日光等のダメージからも愛車を守ってくれます。最近はレンタルガレージも増えて来ましたし、賃貸駐車場等でも使えるカプセル型の簡易ガレージ等もありますので、自身の用途に合ったタイプの防犯アイテムをお選び頂ければと思います。



近日中にヤマハ・TW200が入庫する事が確定しました。写真はイメージですが、現車もほぼノーマルの上質な固体となっております。キャブのオーバーホールや電装系等の整備も一通り終わっているので、登録が終わればすぐにツーリングや通勤に使って頂ける状態です。TW200は最初はトレールバイクとして開発されていたのですが、2000年に放映されたドラマで主人公がストリートチューンを施したTW200を乗っていた事によってブームになり、とんでもない数のTW200が出回りました。定番カスタムだったのはロングスイングアーム化ですが、このカスタムはメリットとデメリットのバランスが微妙な気がします。メリットとしては直進安定性が増すのとウイリーしにくくなる程度しかないので、本当に外見が好みの方くらいにしかオススメしません。その前にバイクの性質上、直進安定性が気になる速度で走る事もほとんどありませんし、ウイリーはよっぽど頑張らないとする事自体が不可能ですので、TW200をロングスイングアーム化するメリットは本当に「外見の好み。」だけと言っても過言ではないと思います。メリットが外見だけに対し、デメリットは結構重要なモノが多いです。まず、ホイールベースが長くなるので市街地等での小回りが利かなくなります。基本的に250cc以下のオフロードモデルですので、高速道路よりも市街地やオフロードコースでの使用が多くなるため、小回りが利かなくなるのは結構使い勝手が悪くなります。次にスイングアームが長くなる事によって、普通のリアフェンダーでは泥や水の跳ね上げを防げなくなるため、ワンオフ等でリアフェンダーを作らないと服やリュック等の背中周辺が非常に汚れるようになります。最後に1番重要な事ですが、スイングアームを長くする事によってスイングアーム自体の強度が落ちたり、チェーンの負荷が多くなったりする可能性があります。これは使うスイングアームの素材やメーカー等によって違うので、きちんとデータのあるショップで作成されたのか?それとも個人で適当にネット等で買ったスイングアームを、これまた適当に取り付けたのか?によって違いますので、ロングスイングアーム化された固体を買う時はご注意下さい。



ゴールデンウイークも本日で終わりとなりますが、やはり今年も日本各地で事故が発生したみたいです。この10日間で色々なバイクと遭遇しましたが、結構な確率でウインカーを点灯させたまま走っているバイクを見ました。たぶん日常的にバイクに乗らない方だと思うのですが、ウインカーを戻し忘れて点灯させたまま走行するのは、思っているよりも危険な事が多いです。当然ですが、前を走っているバイクが左のウインカーを出したまま走っていたら、後ろを走っている人は「次の角を左に曲がるのか左に寄って停車する。」と思います。しかし、角も曲がらず左にも寄らずに走り続けていたら、後ろの方は「ウインカーを戻すのを忘れているだけなので、そのまま直進する。」と思い込む可能性が高いです。その状態で走行し、本当に曲がる場所に来たらいきなり曲がる事になるので、後ろを走っている方は結構驚きます。そのままウインカーを出していた左に曲がればまだ良いですが、いきなり右に曲がられたりするとかなり危ないのでご注意下さい。バイクは走行時はヘルメットによって外部の音がかなり遮断されるため、車と違ってウインカー点灯時の音がほとんど聞こえません。曲がり終わった後のウインカーの戻し忘れに注意すると同時に、適度にメーターパネルを確認するクセを付けると安全だと思います。非常に残念ですが今回のゴールデンウイークで、バイク事故によって亡くなってしまった方もいるみたいです。明日からはゴールデンウイーク明けと言う事で仕事が忙しい方が多い事が予想されるため、自身以外の車やバイクの動きにも充分ご注意下さい。



長く続くクラシックモデル人気のせいか、最近は「今乗っている最新モデルを売却して、クラシックモデルに乗り換えたい。」と言うお客様が多数いらっしゃいます。「今のバイクを買ってから知ったクラシックモデルが本当に自分の好みで、どんな苦労をしてでも乗りたい!」と言うくらいに好きな方なら、乗り換えた方が幸せになれる可能性は高いですが、「クラシックモデルと一緒にツーリングに行った時に聞いた排気音がスゴく良かったから乗り換えたい。」と言う程度でしたら、あまりオススメは出来ません。以前からお伝えしていますが、古いモデルは新しいモデルには無い苦労があります。2ストローク、4ストローク問わず、燃料供給システムにキャブレターを採用していればガソリンの管理も必要になりますし、気温や湿度によってエンジンの始動方法が異なる場合もあります。故障した際のパーツの手配もそれなりのルートが必要なモデルもありますし、何よりも購入から維持まですべてにおいて新型モデルよりも予算がかかるケースが多いのです。ここまで手間とお金がかかると言う話を聞いた後で、「それでも全然かまわないので乗り換えたい!」と即答出来る方以外は、個人的には新しいモデルをオススメします。ここまで拘って乗り換えを検討される方は間違いなくバイクが好きな方だと思うので、やはり当店的には「お客様の楽しめるバイクライフ。」を提案したいのです。もちろんお店によっては自社の売上げだけで優先し、「そこまで壊れませんし、ぜひ乗り換えましょう!」等と適当な事を言って乗り換えを促すお店もあるでしょうが、当店は逆です。よっぽど強い意志が無いと古いモデルに乗る事は無理だと思っておりますので、上記のような乗り換えで悩んでいるお客様と話をして、「ちょっと難しいな・・・」とスタッフが感じたら乗り続ける事をオススメさせて頂いたおります。「クラシックモデルに対する自分の気持ちがどのくらい強いのか?」をきちんと考え、乗り換えるのか否かをご検討頂ければと思います。

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